キャンピングカーの車窓から

キャンピングカーの旅とアウトドアライフ

ポータブル電源について

夏場のキャンピングカーの電力事情

キャンピングカーにとって、最大の課題は電力確保でしょう。

特に夏場にエアコンを使ったり、冷蔵庫を使う場合や、電子レンジ、IHコンロ、ドライヤーなども消費電力が大きいです。

我家のコルドバンクスにはディープサイクルバッテリーというサブバッテリーを3個搭載していますが、いくらあっても家庭のように使い放題とはいかず、常に使用量と残量を気にしながら使います。

ソーラーや走行充電もあるのですが、外部電源がない場所で、日が暮れてエンジンを切ると後はバッテリー頼みです。

というわけで、電源はいくらあっても多過ぎることはないのでポータブル電源を追加することにしました。

Jackeryさん登場

Jackeryというブランドが評判いいのですが、これをJVCケンウッド(日本ビクターとケンウッドが経営統合した会社)が日本仕様にチューニングしたバージョンがあります。長野県伊那市でこれをふるさと納税の返礼品にしていたので、今年はグルメを諦めて、これをゲットしました。 

リチウムイオン電池は取扱が難しく火災の恐れもあるので、知らないブランドのものは避けたいのですが、積みっぱなしではないことと、日本の大手ブランドのお墨付きということでの安心感が決め手です。

正直、日本向けチューニングなんて中身はわかりませんが、万一のことがあった場合にクレーム窓口が国内企業というのが大切。

もちろん市販もされてます

コンパクトタイプもあります 

 

車中泊では、炊飯器、テレビ、ドライヤー、スマホ充電をJackeryさんの分担にしています。

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【なにかと頼りになります】

サブバッテリーは冷蔵庫、エアコン、照明に専念してもらう作戦です。

リチウムイオン電池の特性

実際、鉛蓄電池であるサブバッテリーは残量が30%になるとプロテクターが働き、劣化させずに寿命を延ばすためには50%以下にはしない方がいいそうです。

一方でJackeryさんはリチウムイオン電池なので最後まで電圧が下がらずに使い切れますし、走行中にもシガーソケットから充電できます。

それほど大きな電力を必要としない場合に1500Wのインバーターを使うのはロスが大きいらしく、kennyさんのブログでは、コルドバンクスに別途200Wのインバーターをつけてました。

そういう意味でもちょっとコンセントを使いたいときには、インバーターは付けずにポータブル電源を使うメリットは大きいと思います。

様々な用途にひとつあると便利

キャンピングカー以外でも、日曜大工での電動工具や、バイクなどのバッテリー充電、レジャーなどでの電動エアポンプや冬キャンプでの電気毛布など、コンセントの有無を気にせず使えるので、一つあるといろいろ活躍の場が広がると思います。

もちろん災害時の避難所、停電時などの非常用としてもオススメです。