キャンピングカーの車窓から

キャンピングカー&バイクの旅と時々グルメ

ウィリーとR1200GSとユアン・マクレガー 大陸横断バイクの旅

大陸横断バイクの旅とウィリー

福岡でウィリーして集団走行したバイクが検挙されたらしいです

ニュース映像を見てみるとウィリーしているのは先頭の1台だけ

それも途中でバランスを崩して壁に激突

迷惑かけるならカッコよくやれよと思いつつ

10年以上前にハマっていてDVDも購入した大陸横断バイクの旅という番組を思い出しました

ユアン・マクレガー 大陸横断バイクの旅/Long Way Round(2004年)

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【アドベンチャーバイクはパニアが似合う】

スター・ウォーズのオビ・ワン・ケノビ役で有名な俳優ユアン・マクレガーと親友のチャーリー(この人も俳優)がバイクに乗って大陸横断の旅をする番組

まずは、バイク(BMW R1150GS)の手配、整備技術やライディング技術、そしてテロや強盗にあった場合の護身術やサバイバル技術の習得から始まります

この旅の準備の過程自体が個人的には大好き

ロンドンを出発し、欧州大陸を横切って、ロシア、モンゴルを経て中国、日本、そしてニューヨークまで、およそ4か月をかけてバイクで走破するハードな旅のドキュメンタリーです

ツンドラのぐちゃぐちゃな道を進んだり、バイクのフレームが折れたり、でも楽しんじゃうところがいいです

これには第二弾があって

ユアン・マクレガー 大陸縦断バイクの旅/Long Way Down(2007年)

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【このバイクが欲しくて我慢できず】

ユーラシア・北米二大陸横断の旅を終えた2人が、イギリス最北端であるスコットランドのジョン・オ・グローツから南アフリカ共和国の最南端の都市ケープ・タウンまでの18か国、2万4千キロにも及ぶ過酷な旅に再度挑戦するもの

前回のR1150GSから新型のR1200GSアドベンチャーでの旅となり、これを見て自分も憧れのR1200GSに乗り換えました

第一弾ほどのワクワク感はないかも

これを見てると北海道ツーリングなんてお気楽だなーと思うのと、やっぱり旅で怖いのはヒグマよりも人間だと痛感します

ウィリー禁止

ここでウィリーとなるのですが

ユアンマクレガーよりも友人のチャーリーの方がバイクテクは上で

調子に乗ると1200GSでウィリーするんですが、たまに事故りそうになるんです

天然かつ真面目なユアンもチャーリーはウィリーすると不安定になるんだよ

と言い出し、とうとうウィリー禁止令が出るというオチでした

そして記事を書いていたら偶然にも第3弾が出ているらしい

ユアン・マクレガー大陸縦断バイクの旅/Long Way Up

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【渋いジイさんになりましたね】

ダウンの次はアップというのもお手軽すぎる気がしますが

「アルゼンチン、チリ、ボリビア、ペルー、エクアドル、コロンビア、メキシコなどのラテンアメリカの国々をバイクで横断する姿を追います。2人は100日間で13,000マイル(20,921.47キロメートル)を走り、南米と中央アメリカの輝かしく、まだ十分に知られていない風景を探索します」

とあります

これも好きな映画「モーターサイクルダイアリーズ」の舞台の南米なので面白そう

ちょっと残念なのがBMW R1250GSではなくて

「地球環境に考慮し、最先端技術を駆使した電動ハーレー・ダビッドソンで旅をします」

となっています

まあ、時代の流れですね

なんかAppleTVで配信されているみたいですがアマプラとかで配信されたらぜひ見たい

番外編~Charley Boorman - By Any Means

アフリカの後には続編があったらしく

チャーリーが単独で故郷アイルランドから出発して、ヨーロッパ、アジアを通ってオーストラリアのシドニーまであらゆる交通手段を駆使(By Any Means)する旅のようです

残念ながら英語版しかないので・・・日本語版でないかな

 

 

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Amazon

 

本もむちゃ面白いです

 

 

 

 

二輪最高峰GPでダブルタイトルを獲得した天才フレディ・スペンサー の自叙伝

皆様、明けましておめでとうございます

本年も宜しくお願い申し上げます

私は年越しは大人しく紅白とRIZIN(実は格闘技大好きなんです)を観て家で過ごしました

 

年明けらしくマクアケの話題から

フレディ・スペンサーの自叙伝

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【本国のAmazonでは評価4.5らしい】

80年代に活躍した天才ライダー

50才代より若い人は知らないかな・・・ブロ友だと

ろこねこ」さんや「れいパパ」さんぐらいがリアルタイム世代

私も熱狂的なファンというほどではなかったのですが、二輪をズリズリとドリフトさせる走りっぷりには大いに感動したものです

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【天賦の才能の塊のようなライダーでした】

その自叙伝が出版されてアメリカで高い評価を得ているのは知っていました

F1よりインディーカーシリーズ

世界GPよりもAMAスーパーバイカーズ

サッカーワールドカップよりNFLスーパーボウルのお国ですから

アメリカ人ライダーとはいえヨーロッパの文化である世界GPのこの本が売れることも驚きですが

原書では読む気がしない(読む能力が無いとも言えますが・・・)と諦めていたら

なんと日本語訳を出版するプロジェクトをマクアケで見つけました

マクアケ(Makuake)とは

有名なサイトなのでご存じの方も多いと思いますが

2013年にスタートした日本のクラウドファンディングサイトの代表的な存在で

大手IT企業サイバーエージェントの子会社が運営しています

ポータブルバッテリーとか電動アシスト自転車などの案件も多くて

私みたいな物欲人間には泥沼が待っているので我慢していましたが

今回は初めて「応援購入」してしまいました

「ファスト・フレディ」の伝説

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【ホンダVF750FベースのマシンでAMAスーパーバイクにも】

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【CB750F(900Fではない)ベースのマシンで疾走する若きフレディ】

日本製のバイク、ホンダを駆り世界グランプリ・ロードレースに参戦。

1983年に500ccクラスを制覇。21才258日の史上最年少記録は30年間破られていない。

1985年には250cc&500ccのダブルタイトルを獲得。

その記録は36年経った今でも破られていない。

という天才ライダー

努力もあるんでしょうけれど、他のどのGPライダーよりも、この人の走りには天賦のものを感じました

80年代の二輪世界GP

当時はF1もですが二輪GPも人気がありました

エディ・ローソン、フレディ・スペンサー、ケビン・シュワンツ、ウェイン・レイニー、ワイン・ガードナーらが集った80年代は間違いなくグランプリ黄金期

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【「マモラ乗り」のランディ・マモラと】

日本製マシンと日本人ライダーに熱狂したバブルだったのかバブル崩壊とともに国内人気は冷めていきました

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【当時のレプリカヘルメット、懐かしい!】

私は先輩にもらった左下のウエス・クーリーのレプリカでした

本が届くのが楽しみです

ライダーとして頂点まで登り詰めたフレディもその後は引退と復帰を繰り返し、

怪我に苦しみ、経済的にも苦労するなど

波乱万丈の人生だったようです

本が手に入るのは3月以降ということですが楽しみに待ちます

たぶん忘れた頃に届くんだろうなぁ

ご興味ある方はこの機会に是非!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パタゴニアのルートビアと拘りのおつまみ

今までの人生で2番目に好きなビールって

以前、よなよなエールの紹介記事を書いたら

ブロ友のサンギさんから「今まで飲んだビールの中で2番目に好きなビールです!」

とコメントを頂いたのがパタゴニアのルートビア

この記事にも出てきますが、パタゴニアだけあってアウトドアが似合います

ちなみに一番はアメリカの西海岸にあるチェーン店「BJ's restaurant brewhouse」の「Oasis Amber」とのこと

こちらはちょっと簡単には行けないですね

パタゴニア・プロビジョンズ・カンパイギフト

毎年、父の日にビールをもらうので来年は「パタゴニアのルートビア」がいいな

と娘に話していたら

一足早く誕生日にプレゼントされました

娘に言わせると普通の物だと好みがうるさいし欲しいものがわからないのでビールにしたらしい

そんなにうるさくない、リーズナブルな人間なんですけどね

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【箱の下にパタゴニアって書いてある】

なんか重い箱が届いて、パタゴニアって書いているのに頼んだ覚えないし・・・

←ビールのことはすっかり忘れてた

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【ビールにぴったりのツマミ付き】

こだわりのクラフトビール

パタゴニア プロビジョンズってパタゴニアに食品部門があることすら知りませんでした

 

パタゴニアが企画し、ポートランドで評価の高いポップ・アーバン・ブリュアリー社に生産を依頼した特別のビール

通常の麦と麦芽に加えて、「カーンザ」という多年草の実を一部使用

カーンザは3メートル程の長い根(ロング・ルート)が特徴で、麦よりも温室効果ガスを減らし、多年草でサステナブル(持続可能)な農業への期待が出来る食物

パタゴニア社では、ビールにも「地球にやさしい」配慮を持って造っています

 

パタゴニアらしい拘りですがクラフトビールまで手掛けているとは・・・

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【ペールエール、ウィット、IPA】

よなよなだと「よなよなエール」「水曜日のネコ」「インドの青鬼」ですね

クラフトビールに合うシーフード

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【サントーニャ・サバ・オリーブオイル漬 スモーク/スパニッシュパプリカ】

食物連鎖ピラミッド下位の小型魚サバを、混獲がほぼない伝統漁法で捕獲したそう

こういう拘りとウンチク、嫌いじゃないです

ローレルで燻製し、塩でシンプルかつ薫り豊かに味付けした「スモーク」

玉ねぎ、赤ピーマン、ガーリック、パプリカで味付けした「スパニッシュパプリカ」

 

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【スパニッシュ・ホワイト・アンチョビ ローストガーリック/レモンオリーブ】

個体数が豊富でしっかりと管理された群から収穫されたカタクチイワシを味付けして加熱調理したそう

また、拘りとウンチクがマシマシですね

一般的なアンチョビと比べて塩分が少なく、繊細な風味と食感が楽しめるそうです

オーガニックスープ

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【ブラックビーン・スープ/スパイシー・レッドビーン・チリ】

オーガニックの黒いんげん豆とコーンと野菜がたっぷり入ったマイルドなメキシコ料理風のスープと

オーガニックの赤いんげん豆がたっぷり入ったスープ。スモーキーな独特の風味を持つアヒ・モリド(粗挽き赤唐辛子)を加え、辛みも旨みも楽しめるそう

もちろん遺伝子組み換えでない有機認証済の材料使用

さてどれから実食

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【アウトドアで飲みたいけれどXmasに試飲】

まずは定番の青い缶のペールエールから

サンギさんのコメントでは「キレとコク、苦味と爽やかさのバランスが絶妙」と

 

飲んだ瞬間、エールビールらしいフルーティーな香り、後に苦みも結構あります

クラフトビールによくある強いクセはなくて、深みのある味わいですが軽くて飲みやすい感じ

一言でいうと「これは間違いなく美味い」です

やっぱり、家ではちょっともったいない

アウトドアで飲みたいと思いました、できれば昼間

キャンプがいけれどキャンピングカーでもいいかな

難点はちょっとお値段が普通のビールの倍なのでご褒美ビールですね

 

 

 

《嵐山の見事な紅葉もお楽しみ下さい》


www.youtube.com

 

 

 

日本屈指の絶景紅葉「裏巻機渓谷」にツーリング&ハイク旅③復路もまた絶景

ハイクの終点は取水堰

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【ここがハイキングコースの終点】

ここから先の登山道は巻機山・牛が岳まで繋がってますが上級者向けです

ここで昼食休憩

お互いに途中のコンビニで買ったおにぎりで済ませます

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【川に浸かった右の靴下と靴を乾かします】

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【上流の景色】

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【下流の景色】

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【ここで記念撮影】

復路も別の景色を楽しみながら

ここからはピストンで同じルートを戻りますが、また違った表情を見せてくれます

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【真ん中あたりに登ってきた林道が見えます】

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【帰りも慎重に】

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【一番の見頃だったようです】

無事に駐車場まで戻りました

往復で6㎞程度、3時間もあれば歩ける楽な距離ですが、満足感は非常に高いコース

小学生でも大丈夫ですが途中は滑落の危険もあるので、ふざけたりしないように気を付けて下さい

あと、沢の水が流れていたりぬかるんだ場所も多いので、しっかりした防水のトレッキングシューズは必須です(それでも川に落ちたら濡れます😅)

 

帰路へ

下着だけ着替えてからキャンプ場まで戻り、受付票を返却しました

今日は120人来たそうです

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【このキャンプ場も一度利用してみたいです】

せっかくここまで来たので「魚沼スカイライン」も走りに行こうかと思ったのですが

関越道の大渋滞と濡れた靴を考えて無理せず帰ることにしました

赤城高原サービスエリア

六日市ICから関越道に乗り、関越トンネルを抜けて赤城高原サービスエリアで休憩

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【行楽帰りの車でいっぱいでした】

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【プレミアムソフト400円】

今日はたくさん歩いたので罪悪感なく食べることができます

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【ここで先輩とはお別れ】

実際はもっと先まで同じルートですが、帰りは好きなペースで帰りたいので早めにお別れします

この後の関越道は最大20㎞の渋滞

当然すり抜けしていきます

路肩走行はアウトですがすり抜けはグレーなのでよほど危険運転でなければ違反になりません

でも急に車線変更する車がいるのでこちらの存在を知らせるためにライトを上向きにしてフォグを点灯して走ります

車にとっては迷惑かもしれませんが、バイクで渋滞の列に並ぶのは車以上に苦痛でしかありません

川越を過ぎたころからお尻が痛くなって我慢できずに最後のサービスエリアで休憩

三芳サービスエリアでの会話

施設には寄らずに離れた駐車場の一角に駐車しました

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【ツーリングの帰りのこの時間が結構好き】

近くにいたハーレーのおじさん(たぶん私よりは10歳以上若い)が

「これヴェルシス1000ですか?欲しいと思ってたんですよ」と話しかけてきました

「がたいは大きいですけど250ですよ」というとびっくりしていました

新潟まで行ってきたというと二度びっくり

ハーレーは350kgあって取り回しが大変というので

「2年前にBMWの1200GSから乗り換えました」と明かしました

バイクって排気量ヒエラルヒーがあって、でかいバイクが偉いみたいなところがあるので、小者の私は、実は大型のベテランだぞーってついつい見栄を張ってしまいます(笑)

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【奥のハーレーのおじさん】

ソロでいるとライダー同士こういう会話が自然にできるのがいいところです

明日は仕事

久々のロングツーリングはハイキング付きで疲れましたが、やっぱりバイクはいいと思った旅でした

 

日本屈指の絶景紅葉「裏巻機渓谷」にツーリング&ハイク旅②絶景の連続で川に落ちる

「ラフ&ロード イージーラップオーバーパンツ」

今回、ツーリング&ハイク用に新兵器

私は膝の古傷があるので山に行くときはテーピングをしてサポートタイツを履きます

そのうえにトレッキングパンツを履いたままバイクに乗ります

冬用のトレッキングパンツとは言え、高速を走るバイクでは寒くてたまらないのでパンツの上から巻き付けられるチャップスのような「ラフ&ロード イージーラップオーバーパンツ」を購入

トレッキングシューズも履いたまま、腰、太もも、ふくらはぎと順に巻き付けてマジックテープで止めるもの

これは優れもので大正解でした

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【裏地はキルティング】

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【膝にパッドも入っています】

谷川岳パーキングエリア

7時に高坂SAを出発し、関越トンネル手前の谷川岳PAで休憩

とにかく寒くて凍えそう

バイクが寒いことをしばらく忘れていました

コーヒールンバ♪の流れる自動販売機でホットココアを購入

ホッと一息

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【谷川の六年水を汲む人でいっぱいでした】

ここからはひたすら「五十沢キャンプ場」へ

11キロに及ぶ関越トンネルは暖かで生き返りました、夏は涼しく冬は暖かいトンネルはライダーのオアシスです

新潟に入り六日市インターで下車

コンビニでおにぎりを仕入れ田舎道を走ります

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【山もいい感じに色づいています】

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【8時半に五十沢キャンプ場に到着】

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【この受付で環境保全協力金300円を支払いマップをもらいます】

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【やっぱりいるんだ】

地元の人もあまり知られていない穴場ということでしたが、記事に出たせいか既に受付番号は71番でした

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【キャンプ場も美しい】

絶景の林道で登山口へ

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【ゲートを開けて林道に入ります】

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【この林道も絶景】

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【林道で十分満足なので帰ろうかと冗談も】

7分くらいで駐車場につきました

既に満車で上の離れた駐車場に案内されていますが、ここはバイクの特権

空いたスペースに滑り込みました

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【みやて小屋、トイレが使えます】

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【ここが登山口】

スタートからいきなり絶景の連続

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【すぐに石割沢】

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【上の滝壺?から流れています】

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【深い谷と紅葉真っ盛り】

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【滑落防止にワイヤーが張ってあります】

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【しっかりとした階段も掘ってくれています】

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【すれ違うのに苦労するところも】

山に登る人には常識でしょうが、このような崖ですれ違う時は山側のひとが壁に身を寄せて谷側の人を通過させます

逆に考えている人がたまにいて滑落した人が何人もいるそうです

川に落ちました!

途中で不動の滝に寄ります

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【ここを降りて川の向こう岸へ】

若いご夫婦(カップル?)の男性が川の真ん中の飛び石の上にいて、女性はどうしようか躊躇しています

お先にどうぞと言われ、身長180㎝ある先輩が先に男性にここをステップにと言われた石に乗った途端滑って川に落ちました

水深は30センチくらいですが転んだのでパンツまで水につかりました

次は私の番

先輩の轍を踏まないようにステップ石の真ん中に

でも滑って落ちました、転びはしなかったので右足だけ水の中

これって十中八九滑って落ちるよなといいつつ向こう岸で滝を眺めて休憩

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【不動の滝はなかなかの迫力】

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【なんと女性は別の石を渡ってました】

ジジイふたりの失敗を見てルートを変えたようです

男性も悪気はなかったでしょう

それにしても既に渡河しているお年寄り達はどうやってこちら岸にきたのか

実は30mほど下流に楽に渡河できる場所がありました

そこを通って元の道に戻りました

教訓、ルートファインディングは他人を信じず自己責任で

滝と紅葉の繰り返し

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【不動滝の上流】

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【女の子が撮影スポットだらけで困ると言ってました】

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【夫婦滝】

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【ダイエットしないと通れませんよ】

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【風花滝】

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【落石?】

そろそろゴールの取水堰です

続く

 

 

 

 

 

日本屈指の絶景紅葉「裏巻機渓谷」にツーリング&ハイク旅①前日の話題から

絶景紅葉ツーリング再開

昨年の11月は四国一周ツーリングに出掛けたのですが

今年はツーリングらしいツーリングにも行けていません

北海道も今年はキャンピングカー旅でしたし

バイクもたまには乗らないとと思っていたら

ネット記事で絶景紅葉の穴場として紹介されていたのが新潟の南魚沼にある「裏巻機渓谷(うらまきはたけいこく)」

久々に古くからのツーリング相棒の先輩と行こうかと思ったのですがお互いのスケジュールと天気がなかなか合わず

そうしているうちに紅葉の見頃が過ぎてしまうので思い切って11月7日の日曜日に決行することに

天気も良さそう

なぜ思い切ってなのかは、前日の土曜日は久しぶりに神奈川の実家で兄弟が集まる予定になっており

酒宴と遅い帰宅で寝不足での出発とならざるを得ない為

家族は呆れ顔

レストラン栗の里ローズガーデン

出発前日の土曜日

8時半出発で実家へ

土曜日も行楽日和で実家に向かう高速はどこも大渋滞

通常2時間弱のところヤフーカーナビを駆使しても3時間かかりました

昼は実家の母親とウチの家族4人とで近くのハンバーグレストランへ

子供のころからある老舗なんですが何故か最近までいったことが無かったんです

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【中々ユニークな感じでしょ】

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【ブロ友さんが食いつきそうな旧車揃い】

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【愛知機械(日産??)CONY】

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【店の前のバラ園は1年中咲いています】

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【店内には3輪トラックも】

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【V型2気筒ですよ】

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【これはバイクですね】
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【古いオルゴールやパチンコ台も】

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【テーブル席も歴史を感じます】

そりゃ私が子供の頃からありましたからね

重厚な感じではないんですが適度に手入れも行き届いていてバラも飾ってある店内は不思議と落ち着いた空間

相変わらず人気があります

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【もちろんハンバーグ(1800円)も美味しいです】

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【店員さんに撮ってもらいました】

夜の宴会は早目に切上げ?

夜は兄弟家族も来て宴会

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【お決まりの寿司】

弟がプレミアム焼酎の元祖

鹿児島の芋焼酎「伊佐美」なんか持ってくるものだから飲んじゃいました

「おばけキャッチ」にはまる

そのうち娘と甥と姪でゲームを始めました

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【人気で入手困難なドイツ生まれのゲーム】

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【いとこ同士で仲がいいのは微笑ましいのですが・・・早く帰りたい】

このゲーム、ルールは簡単なんですが

頭の回転の速さが決定的な差になります

絶対に若者には敵いません

最後に親同士でやらされ、ボケ連発に大ウケでした

正月とかにやると盛り上がること間違いなしです

明日の為に早く帰りたいので長男の権限(わがまま?)でこれを最後に切り上げ宣言

21時に実家を後に、帰りは比較的順調に23時前には帰宅し、風呂に入って速攻で寝ました

翌朝は4時半起きで高坂SAへ

前置きが長かったですがここからが本編です

不思議とツーリングの朝はちゃんと起きます

6時半に関越道の高坂SAで待ち合わせなので5時半に出発

当然家族は夢の中

一足先に私が到着し、間もなく先輩も到着

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【二人とも大型からお揃いの250㏄に乗り換え】

ジジイふたり、朝には強いです

先輩はアクラボビッチ、私はビームスのマフラーに交換

小排気量車の音を少しでも改善しようと涙ぐましい努力

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【あっという間にバイクだらけ】

朝の元気がいつまで続くでしょうか・・・

前日談が長くなったのでこの辺で

続く

 

《フォグLED化の動画をアップしてます》


www.youtube.com

 

 

福島の旅2021秋②安達太良登山は行きはよいよい帰りは・・・

最初は順調に下山し始め

強風の牛の背から下りに入ると嘘のように風も収まり天気も回復

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【気持ちよく歩けます】

11:45 ちょっとした広場になっている峰の辻に到着

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【遠方まで眺めは最高です】

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【ここは一番紅葉していました】

妻が急にペースダウン

ここから少し急な下り坂

石の段差も多くなり、妻のペースが落ちました

どうやら膝が痛むらしい

ゆっくりでいいからと写真をとりながら降りました

このころは本人もそれほど深刻に考えてなかったようです

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【ちょっと降りるのに苦労します】

12:35 くろがね小屋に到着、温泉にも入れます

トイレを借りてちょっと休憩

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【くろがね小屋の周辺も紅葉がきれい】

無事に下山できるのか?

休憩もそこそこに歩き始めます

ここからは写真が極端に減ります(余裕がなく)

そして私のスマホのバッテリーが残り9%に

常時ヤマップが稼働しているとけっこうバッテリーを消費するのですが、モバイルバッテリーを忘れました

なので、運の悪いことに残りのコースタイムも常時確認できなくなりました

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【ここからは道もなだらかになるので少し安心】

膝の痛みも平地に近いのでそれほどでもないとのことでしたが、時々現れる階段がきついよう

下りになり30分くらい歩くと足を着く度に痛むようになり

ストックを杖替わりに一歩一歩進む感じに

下りはなだらかなんですが、距離が長いのでやはり膝にくるようです

もはやどの部分が痛いのかわからないと

まだ日が高いので気持ち的には余裕がありますが、これが夕方ならもっと焦ったでしょう

一応、ヘッドライトは持参していましたが、この時期の夜は寒いし怖いですから

ロキソニンがあった

テーピングは朝、自分の膝に巻いたまま持ってきていません

そういえばロキソニンを持っていたのを思い出し飲ませました

ロキソニンは以前に尿管結石で夜中に激痛になって以来、常に持ち歩いています

しばらくすると少し楽になったようですが歩みは変わりません

これで歩けなくなったらおんぶかレスキューかと半分冗談を言いますが

負けず嫌いな性格なので絶対に歩いて降りると

 

14:20 旧道と馬車道の分岐に到着

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【ここが運命の分かれ道?】

ヤマップで確認すると旧道は25分、馬車道は45分のコースタイム

旧道はかなりぬかるみもありそう

急がば回れで馬車道に

でもこれが長かった

 

15:30 奥岳登山口に到着、ロープウェー山頂駅の8:30から7時間コース

下りは2時間のところが倍の4時間かかりましたが

とにかく明るいうちに無事に帰ってこれて良かったです

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【また、二度と山登りはしないと申しております】

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【懐かしいゴンドラの麓駅が見えました】

温泉に入って反省

キャンピングカーに戻るとホッとして一休み

隣にある温泉に入りました

妻は膝を温めるとよくないのでサッとしか入れず

温泉は露天風呂がインフィニティプールのようになっていて眺めが良かったです

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【大人600円】

日帰りの登山は痛み止めと傷薬くらいしか持って行かないのですが

今後はテーピングのテープを忘れずに

あと予備のバッテリーも忘れずに

と誓ったのでした

今後はソロ登山しかないかもしれませんけど!

福島の旅2021秋①紅葉の安達太良山登山は大変でした

紅葉の安達太良山へ

去年は百名山の那須岳の紅葉

今年はどこにしようかと考えて

金曜に休みをとって百名山の安達太良山へ

天気は金曜以外は雨予報

どうなることやら・・・やっぱり大変でした

 

木曜の夜、いつものように会社を定時にあがり、風呂と夕食を済ませて19時出発

東北自動車道をひた走り

22時に安達太良SAに到着

食事は24時間できるようですが

残念なことにソフトクリームは既に終了

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【ももソフト・・・】

雲海の朝

翌朝は5時に起床

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【霧のSAはトラックで満車です】

登山口のある

あだたら高原スキー場に向かいます

出発時は霧の中でしたが到着時は晴れ

駐車場から見事な雲海を見ることができました

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【コルドバンクスの屋根に登ろうとしてる輩は・・・】

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【朝食はしっかりと】

登山ルートは初心者コース?

出発前に安達太良山をツイッターで検索したら

はてなblogがリンクされていて

山ガール「まつみ」さんのblogでした

非常に丁寧に説明されていて

早速、読者登録

「まつみ」さんと同じく

登りは歩き、下りはロープウェーの安達太良山周遊コースと思ったのですが

妻は一番楽なロープウェイで往復コース推し

これだと歩きは3時間くらい

 

結局、登りはロープウェー、下りは歩きの逆周遊コースにしました

これだと5時間くらい

 

個人的には半月板の古傷が痛むので

膝に負担のかかる下りの歩きは避けたかったのですが

妻の体力も考えると登りが楽な方が良かろうと

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【公式ページにも初心者コースと?】

正確には初心者ではなく初級者コースですね

まさかこの選択がアダになるとは予想もしませんでした・・・

 

ロープウェーで快適な登山開始

ロープウェーは8:30からとなっていますが

8時過ぎには運転が始まっています

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【雲海を眺めながら楽ちん】

8:30 頂上駅に到着 

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【頂上駅から分岐を右に】

 

8:40 まず薬師岳の展望台

智恵子は遠くを見ながら言ふ。
阿多多羅山(あたたらやま)の山の上に
毎日出ている青い空が
智恵子のほんとうの空だといふ

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【ほんとの空は真っ青でした】

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【おしんの小林綾子さん】

NHKのドラマ「山女日記3」第三話の撮影らしいです

しばし景色を眺めてから安達太良山へ

ご年配の賑やかな団体さんに抜きつ抜かれつ

まだまだ若いとひやかされながらのんびり登山

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天気は良くて紅葉も景色も綺麗

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【途中からガスが降りてきました】

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【やっと山頂の「乳首」が見えます】

 

10:20 ぬかるみや砂礫の斜面もありましたがなんとか山頂に到着

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【この頃はまだ笑顔】

強風なので岩陰に隠れて

山専ボトルのお湯で

カップヌードルとおにぎりの休憩

強風で雲の流れが早いのでガスが切れる瞬間もあります

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【ガスの切れ間には雄大な景色】

やはり紅葉の見頃にはまだ早いのかも

安達太良山の頂上には乳首と呼ばれる岩があるのですが

強風ですし

密状態だったので登りませんでした

 

11:00 牛の背と呼ばれる稜線を歩くことに

これが途中から歩くのもキツイくらいの強風に

避ける場所もありません

稜線はそれほど長い距離ではないので

無理して進みます

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【先の崖に人が集まっている】

ガスって何も見えません

強風に耐えているとガスが晴れて見えてきました

「まつみ」さんのblogでも感動が伝わってきた

沼の平という明治時代の噴火跡

圧倒的なスケールです

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【奥に見えるのは裏磐梯・秋元湖】

以前は沼の平を歩ける登山道がありましたが

ガスによる死亡事故が起こった為

現在は歩くことはできません

www.youtube.com

 

11:15 感動のあとは下山になります

ここから少し下れば天気も良いみたいですし

くろがね小屋を経由して2時間強で

駐車場に戻るだろうと思っていたら

これが大間違いでした

続く

www.tachikoman.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワークマンの防水FEST(フェスト)ブーツはカヤックにぴったり

紅葉とカヤック

さすがに真冬はカヤックには乗りませんが

紅葉の季節くらいどこかで乗りたい

そうすると夏のようにウォーターシューズでは風邪をひきそうなので

ゴム長を探してみました

乗り込むまでに少なくとも30から40cmくらいの深さまでは水に浸かる必要があります

アウトドア用の本格的なAigleとかのゴム長靴もかっこいいんですが

カヌーに乗り込んだ後も、キャンピングカーの荷物としても嵩張るんですよね

こんなときはワークマン

と思ってネットで見たら良さそうな製品がありました

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【コンパクトに畳むことができます】

ワークマンオンラインを見たらカーキのLサイズ以外は売り切れ

靴なので試履きは必要と実店舗に行ってみました

1件目に在庫があったのですが、妻はSサイズのブラックがありぴったり

私はLサイズでは小さいことが分かりLLサイズはありません

サイズが分かっただけでもよかったのですが

結局3件目でやっとLLサイズのブラックを購入することができました

カーキとも迷ったのですが、何にでも合わせられる無難な黒を選択

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【収納袋付き コンパクトです】

彩湖・道満グリーンパークで試履き

日曜の午後に進水式をした場所へカヤックを浮かべに行きました

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【10月24日までBBQ禁止なのでそこそこ空きが】

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【あと5センチ長さが欲しいですが、まあ十分】

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【折ってショートブーツにもなります】

空気圧を低くすると安定する?

カヤックにも慣れてきて、フィンを2枚付けていると当初感じた左右の不安定さも感じなくなっていたのですが

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【コイツが前後2枚】

先日、ネットでこのトマホークについてのコメントを見つけ

規定空気圧の10psiまで入れずに下げると安定すると記載がありました

要はドロップステッチカヤックはSUPに側面を付けたような構造

浮いているSUPの上で厚めの座椅子に座っているようなものなので重心が高くなる

少々空気圧を下げても形は全く崩れず、喫水線が上がる(船が沈む)ので重心が下がり安定すると

確かにこの船は210kgまで積載できますが

私達夫婦は二人合わせて120kgくらい

欧米人基準のカヌーだとするともう少し沈んだ方がいいのかも

理屈は納得←これ大事

安定性は向上したか?

このコメントの方はシングル艇で側面5psi、底面4psiがベストだと

さすがにそこまで下げるのはと思い、側面8psi、底面6psiにしてみました

側面はカチカチで変わらず、底面は押した感じ少し柔らかい感じがします

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【秋の空ですね】

出艇すると、明らかに沈んで水面が近くなっている

安定性はというと、前回の屈斜路湖でも十分安定していたので明確な違いを感じることは出来ませんでした

沈んだ分、漕ぎにくくなったのと、水の抵抗は増えたような

同じ条件で比べてみないとわかりませんね

今日の水質は進水式のときと比べて藻が増えて緑色の湖面になってあまりきれいとは言えませんでしたが

それなりに気持ちのいいクルージングでした

あっ、レインブーツは乗降時も問題なく快適でしたよ

大雨のキャンプでも役に立ちそうです

 

 

 

 

 

 

 

キャンプはやっぱりガソリンの匂いと燃焼音でしょ

ガソリンといえばコールマン

キャンプのバーナーやランタンは今やガスが主流

ランタンに至ってはLEDランタンに置き換わりつつあります

自動車の電動化に馴染めず内燃機関に憧れ続けるのと同じで

キャンプも始めたころは男は黙ってコールマンのガソリンでしょ

と思っていました

初めてのガソリンバーナー(ホエーブス625)

父親の趣味が山登りだったので子供の頃はキャンプに行ってガソリンバーナーを使うまでの儀式が大好きでした

ポンピングして生ガスを少し出して火をつけて余熱

そのあとに点火するとシュゴォォオという力強い燃焼音を綺麗な青い炎

お湯が沸くのをずっと眺めてました

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【父が使っていたホエーブス625】

四角い缶のホエーブスは今や超レア品、昔はこんな大きいバーナーを背負って山に登ったんですね

父親も晩年は軽いガスバーナーを使っていました

ファミリーキャンプ時代(ツーバーナー414、425F)

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【パワーハウス2バーナーモデル414、レギュラーガソリン仕様】

子供ができてファミリーキャンプを始めたころにまず購入したのがコールマンの2バーナー、一緒にいったファミリーはガス2バーナーで簡単に使えるのに

我が家はお湯を沸かすだけでもポンピング

妻には不評でした

そしてアメリカンサイズなので意外に大型

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【当時の民族大移動キャンプ風景】

これは限界と思いながらもコールマンのツーバーナーは譲れず

コンパクトツーバーナーを購入

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【モデル425F 事件まで長く使いました キティのホットサンドも】

しかしながら事件が

家族で当時、ビーパルで本当に気持ちのいいキャンプ場の最上位に選出された

野反湖キャンプ場でのこと

ビーパル選出なので気持ちのいい=高規格ではありません

駐車場からリヤカーに荷物を積んで1キロぐらい歩いて行く月明りだけの真っ暗なキャンプ場

恐らく料理が終り消火したあとにバルブの閉めが不十分だったんでしょう

知らぬうちに加圧されたガソリンがバーナーの底に溜まり

次に点火しようとしたら見事な火柱が!

たぶん周囲のキャンパーもビックリしたと思います

幸いタープも燃えずケガもなかったのですがバーナーは丸焦げに

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【いい感じでしょ】

機能的には問題がなかったので、サンドペーパーで焦げをとって耐熱塗料でシルバーに再塗装しました

でも、次は妻の希望でガスツーバーナーになったので、

これは使わずにヤフオクで売ってしまいました

使いもせずにコレクションしていた日々(508A、226A、フェザーランタン)

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【スポーツスターⅡ】

 コールマンのシングルバーナーも3個くらい買いました

写真が残っていないのですがGIタイプのバーナーがお気に入りでした

いかんせんツーリングに持って行くにはシングルでも大きすぎで手放しました

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【小型タイプのガソリンタンタン】

かわいいヤツと無骨なヤツ

両方とも衝動買いしましたが、ファミリーキャンプを卒業して始めたバイクツーリングには小型と言えどもデカすぎました

バイクツーリングは早々とガスバーナーとガスランタンに切替え

今残っているガソリンギア(ワンマントル、123R スベア)

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【コールマンのワンマントルとオプティマス123Rスベア】

ワンマントルランタンはファミリーキャンプを始めた時から20年以上使っています

全く故障する気配もありませんし、明るさも十分

なんと言っても2泊くらいのキャンプなら毎度ガソリンを満タンにしていくだけ

ガスは残り少なくなると交換用のもう1缶と荷物が増えますが、ガソリンは使った分だけ給油出来ますしね

あと、ガソリンは長期保存で変質するイメージがありますが、それは赤ガスといわれるレギュラーガソリンのみ

白ガスと呼ばれるホワイトガソリンは不純物がないため変質しません

オプティマス 123R SVEA

コールマンではありませんがスベアは真鍮製の可愛さに釣られ買いました

かといって使う機会もなく未使用のまま

なんせ最近のキャンプはイワタニのカセットコンロ(風情はないが実はこれが一番楽)

ツーリングや登山はチタン製のガスバーナー

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【スベアは未使用でもこの貫禄】

100 年以上変わらない姿であり続ける小型ガソリンストーブの代名詞的存在
美しいブラスの本体は使い込む程に風合いを増す逸品

スベアはポンピング機構は無く、

メタ(固形燃料)でプレヒートして使うのですが、達人になると懐で温めて点火するのだそう

そのうち山にでも行って、一人でゴォォっという音を聞きながら楽しみたいです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏の八ヶ岳一人旅2021③王ヶ頭と王ヶ鼻ハイキング

王ヶ頭ハイキングへ

質素な朝食のあと、ハイキングに出発

美ヶ原高原美術館の横にハイキングコースの入口があります

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【ここから木道を歩きます】

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【目指すはあの電波塔の先】

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【牛伏山山頂へ寄り道 標高1990m】

道の駅の標高が2000mだし? 登ってきたけどな??

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【牧場の中を下ります、人は柵の中】

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【うしが伏せたような形の山ってこと?】

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【山本小屋 ここは王ヶ頭ホテル利用者のみ駐車可】

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【100円玉が無かった、ゴメンね】

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【美しの塔が見えてきました】

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【塩くれ場にトイレがあります】

平たんな道が延々と続きます、帰りは飽きそう

砂利道なので靴底が薄いスニーカーだと痛くなるかも

アルプス展望コース

アルプス展望コースに行くならば岩場になるのでトレッキングシューズの方がいいでしょう

スニーカーであれば手前に牧場を抜けて王ヶ頭に行くコースがあります

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【アルプス展望コースへ】

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【ここから先は展望が最高です】

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【北アルプスの山々】

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【烏帽子岩まで行けますが気を付けて】

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【電波塔(王ヶ頭)が近づいてきました】

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【先に王ヶ鼻に行くことに】

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【車道を歩くのは疲れる】

王ヶ鼻に到着

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【到着】

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【日本百名山の3分の1を一望できる、お得なスポット?】

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【眼下に見えるは松本の街】

www.youtube.com

ここで暫く休憩した後、王ヶ頭に戻ります

王ヶ頭と王ヶ頭ホテル

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【王ヶ頭から王ヶ鼻方面の眺め】

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【王ヶ頭ホテルで一休み】

ここはキャンピングカーで来ることはできません

そもそもマイカーでの乗り入れ不可、キャンプ場も無いのでこのホテルが唯一の宿泊施設

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【王ヶ頭ホテルのオリジナルソフト430円】

ソフトマニアの評価としては、牧場のソフトとして普通に美味しいです

これを目当てに食べに来るほどのレベルではありませんが・・・

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【生七味と味噌ドレッシングをお土産に、美味しかったです】

車内でカップヌードルプロ

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【美術館まで戻って来ました】

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【プロテイン補給】

昨日、おにぎりを買えなかったのでカップヌードルプロ
初めて食べました、味はちょっと落ちますがほぼ普通のカップヌードルと変わらず

運動後のタンパク質&低糖質としては納得の味

帰路は下道でのんびりと

帰路はこのまま美ヶ原公園西内線を佐久方面に下り高速を使わずに帰ってみようと

月曜は休みをとっています

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【美ヶ原公園西内線の白樺並木】

ここから高速を使わずに帰るのは初めてですが疲れたら泊まればいいし

キャンピングカーだと気持ちに余裕ができますね

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【佐久平を眺める温泉へ】

道の駅「ほっとぱーく・浅科」

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【眺めのいい道の駅】

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【よなよな系がズラーっと「SunSun」というオーガニックビールを購入】

店の中は道の駅らしく地元の名産もあるのですが、どちらかというとカルディのような世界の食べ物が揃っていて趣味のいい道の駅でした

あとはコスモス街道(国道254)をひた走ります

道の駅「おかべ」で車中泊

順調に埼玉県内に入りました

渋滞もなくこのまま帰宅できないことも無かったのですが

2日間の山歩きで疲れたのとビールも飲みたくなって道の駅で一泊することに

この道の駅、国道沿いですが夜はそれほど騒音はありません

ゴミ箱も設置あり、トイレも清潔で快適に過ごせます

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【いつものセブン総菜】

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【9時ごろ就寝】

早めに就寝したのですがやはり下界は暑い

4時には目が覚めて平日の朝の渋滞に巻き込まれる前に帰宅しました

夜のうちに帰った方がよかったかな

 

《北海道キャラバンも動画はまだまだ続きます》

www.youtube.com

 

 

 

 

 

夏の八ヶ岳一人旅2021①~白駒の池とニュウ

キャンピングカーで一人旅

キャンピングカーを購入してから夫婦旅が増えました

一人旅はバイクツーリングと思っていたのですが、ブロ友のシンさんが学会のワーケーションという名目で八ヶ岳にソロキャンピングカーの旅をしていたので

いつかマネしてみようと

夏の低山は暑いので2000m級の八ヶ岳は夏山として今がベストシーズン

念のため妻に声をかけると「いってらっしゃ~い♪」と即答

残念?ながら初のキャンピングカー一人旅に行くことになりました😜

金曜日に仕事を終えて定時でダッシュ

帰宅して夕飯を食べようとしたらなんかデジャヴュな光景が

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【昼にblogで見たような・・・】

そうです、シンさんが美笛キャンプ場で作ったカレーにそっくり!

職場の昼食後にblogで見たのですが、旨そう!と思ってました

これはシンさんのマネをして一人で八ヶ岳に行くことへの妻の当てつけかと思ったら

単純にシンさんのblogを見ていたら美味しそうだったからと

以心伝心ということで・・・

北八ヶ岳に向かって出発 

いつも通り夕飯と入浴を済ませて出発

夜の関越道をソロクルージング

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【上信越道「横川SA」で車中泊】

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【翌朝、お隣に兄弟車のリーブス】

翌朝、朝食とトイレを済ませて出発

佐久JCTから中部横断道(無料区間)を通り八千穂高原ICで下車

コンビニでお昼のおにぎりを買おうと思いましたが、進めば進むほどコンビニが見つかりそうな雰囲気ではない

近くのコンビニを検索してICの反対側まで戻りました

セブンに入るとなんとおにぎり全部売り切れ!

更に先のローソンまで行く羽目に、大幅なタイムロス

教訓

「どこにでもあると思うな田舎でコンビニ」

「この先は二度と会えない田舎のコンビニ」です

おにぎりをゲットして、その名前とは裏腹に急坂峠道のメルヘン街道を非力なエンジンでえっちら登ります

白駒の池からニュウへ

9時前に白駒の池駐車場に到着

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【既にほぼ満車状態】

準備をして9:30に出発

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【入口周辺のコケが一番きれい】

もっと奥に行けば素晴らしいもののけ姫の世界が広がっていると期待しますが

無理をしなくてもコケを楽しむなら入口周辺と、せいぜい白駒池周遊で十分です

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【左手からニュウに向かいます】

「ニュウ」という変わった山名の由来は、刈り取った稲を円錐形に積み上げる「にう」を語源とする説や、遠くから見た山の姿が「乳」に似ているなど諸説あります

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【これが「にう?」】

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【白駒の池、標高2000m以上にある湖で日本最大】

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【透明度5.3m、カヤック浮かべたい】

観光客のほとんどはこのまま池の周りの木道を一周しています

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【苔むした森は雰囲気十分】

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【ここから登山者は左へ】

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【白駒湿原 7月頃は花が咲いているんでしょうね】

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【この辺りから山登りらしくなってきます】

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【倒木にもきれいに苔が・・・】

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【ここから急登】

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【日頃の運動不足がたたって息が上がる】

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【この大岩が見えたらもうすぐ】

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【頂上が見えました】

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【登頂!!】

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【やっぱり「乳」が由来じゃないの?】

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【右端に富士山が見えます】

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【立っていると強風でけっこう怖い】

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【頂上から見た白駒池】

youtu.be

おにぎりを食べてちょっと休憩してから、中山峠~高見石小屋に下ろうと思ったら道を間違えて元の道を降りてしまいました

白駒池を一周して駐車場に戻るともうすぐ14時

エアコンを入れた車内で汗びっしょりの服を脱いでスースーする汗拭きシートで全身を拭きます

キャンピングカーと山登りの相性は抜群ですね

蓼科温泉 小斉の湯

スマホで近くの日帰り温泉を調べると

メルヘン街道を諏訪側に20㎞ほど下ると「蓼科温泉 小斉の湯」という評判の良さそうな温泉がありました

日本の国道で2番目に高い麦草峠(一番は志賀草津道路の渋峠)を越えて、エンジンブレーキの効かない峠道を軽快に?下ります

蓼科の別荘地帯を抜けると温泉宿がちらほらと

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【到着、あまり日帰り温泉らしくない】

500円を支払って入り、まずは内湯で身体を洗います

でも、露天風呂が繋がっていません

一度、服を着てから露天風呂の案内に沿って進みます

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【迷路のような廊下を登ります】

露天風呂が男女別に2か所づつと貸切露天風呂があって、小高い場所にあるので見晴らしがいいです

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【左手の見晴らしの湯に行きました】

建物は古くてちょっと怪しげなのですが、内風呂も露天風呂も清潔で気持ちよく

地元の人に人気なのも良くわかりました

風呂に入ったらグッタリして少し休み処で休憩

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【今日のソフト?トップバリュー???】

さて、メルヘン街道の次はビーナスライン

コルドバンクスでもう一走りして、今日の車中泊場所「道の駅 美ヶ原高原」に向かいます


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長距離ツーリングのパッキングと雨対策

長距離ツーリングの永遠のテーマ

過去の北海道ツーリングから昨年の四国ツーリングまでblogにしてみて

改めて振り返るとパッキングの違いがわかります

絶景ロード巡り北海道2018前編〜富良野・留萌・稚内・浜頓別

絶景ロード巡り北海道2019前編~新しい相棒と初ツーリング

絶景ロード巡り四国①有明からフェリー今回の目指す絶景の道は?

大型バイクから中型バイクに乗り換えても、持参する荷物の量は同じなので工夫しないと積載できません

この工夫が楽しくもあり、苦労でもあります

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【小型バイクもカブもパッキングには知恵と工夫が詰まってます】

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【四国ツーリングのときの荷物一式】

ということで、パッキングの変遷をまとめてみました

BMW R1200GSのトリプルパニア

これは大陸を横断するアドベンチャーバイクなので、荷物の積載は全く問題ありませんでした

トップケースもヘルメットが2個余裕で入ります

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【純正パニアとクラウザーのトップケース】

パニアは横に拡張することができます、広げるとコーナーリングで擦りそうでちと怖い

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【スーパーで購入した全員分の食料も楽々】

Versys-X250ツアラー

私のはツアラーというタイプでパニアケース、センタースタンド、DCソケットなどのオプションが標準で付いています

ほとんどの人がツアラーを選択するらしく、現在はツアラーのみのラインアップになっています

車高も高いので身長177cmの私でもポジションは楽ちん

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【アドベンチャー感たっぷり】

純正パニアケース+TANAXミニフィールドシートバッグ

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【パッキングには苦労しました】

北海道ツーリングはこの装備で行きました

実は標準のパニアケースは真ん中がえぐれていて思ったほど荷物がが入りません、無理に詰め込むと変形して蓋が閉まらなくなります

ミニフィールドシートバッグはライダー御用達、私はこれで2個目です

ただ、シートバッグは雨に弱いのが難点

純正パニアケース+GIVIトップケース

BMWのときの快適さが忘れられず、シートバッグの代わりにトップケースを装着しました

実はフレームの強度に難があるのか、KAWASAKIはこのバイクにトリプルケースを装着することは推奨していません

自己責任で付けている人は沢山いますが・・・

でもメーカーが忠告している通りトリプルケースにして速度が120キロ以上になるとリアの挙動が不安定になることがわかりました

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【雨には最強トリプルケース】

KOMINEハードシェルツーリングサドルバッグ+GIVIトップケース

荷物の入らない純正パニアに見切りをつけて振り分けのサドルバッグにしました

TANAX ツアーシェルケースにしようと思ったのですが、似たような商品がコミネにあったのでこちらにしました

荷物は純正パニアの2倍近く入りますし、負荷がフレームではなくタンデムシートにかかるのでトップケースと組み合わせても走りに影響が出にくいように思います

タンデムシートは人間の体重が乗るように設計されていますからね

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【最終的にこの組み合わせ】

ツーリングサドルバッグは雨にめちゃくちゃ弱かった

元々、ハードシェルといっても雨に耐えられないのは分かっていて

ちゃんとレインカバーも標準でついています

四国ツーリングのときに朝から雨だったのでレインカバーを付けて走ったのですが

レインカバーの底の部分に水が溜まって水たまりにサドルバッグを浸けているような状態に

レインカバー無い方がマシです

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【バイク側は空いていますのでそこから水が大量に侵入】

サドルバッグは濡れても中身が濡れなければいい

発想を転換して、防水バッグを購入して濡れて困るものはこれに入れてからサドルバッグに入れるようにしました

サドルバッグが浸水しても防水バッグの中身が濡れなければOK

登山のときのザックカバーも大雨になればザックが濡れるのは防げないので、濡れて困るものは防水バッグに入れておくのと同じ発想

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【薄くて軽いですが強度もあって絶対に濡れません】

長年愛用している最強バッグは

余談ですが、上記の写真にも出てくるモンベルのドライコンテナチューブは優れモノ

もう10年以上使っていますが丈夫で雨も絶対に入りません

モンベルのダウンハガー(シュラフ)などは絶対に濡らさないようにこれに入れます

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【年季が入っていますがまだまだ使えます】

モンベルは一時期バイクツーリング用品の販売を止めてしまいました、今は再開しています

ターポリン製の丈夫なドライバッグは他にもカヌー用とか出ていますが、モンベルのバイク用の使い勝手がいいんですよね

そろそろ新品に買い替えようかな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絶景ロード巡り北海道2019後編~後半は徐々に盛り上がり・・・

8月28日(水)ウトロ漁協婦人部食堂、網走監獄

目覚めると、テントから朝日がまぶしい

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【野付湾の日の出】

お日様は朝だけで、走り出すと予報通り曇天

羅臼の先の相泊温泉で一人足湯

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【ヒグマの住処にお邪魔します】

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【なんかヒグマが出そうで気になる】

知床横断道路も霧雨で羅臼岳は全く見えません

でも、峠を越えるとウトロ側は一転快晴で暑いくらい

昨年に続きウトロ漁協婦人部食堂へ

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【今年のウニは終了とのことで三色丼を注文】

宿泊予定地の網走への道は蒸し暑く単調な直線路で少々食傷気味

ホテルに到着直前に今度は大雨

チェックイン後にカッパを着て網走監獄へ

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【アシリパちゃん見て勉強してきましたよ!】

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【くさいメシってやつですね】

ドーミーイン網走が満室でやむなく「網走観光ホテル」にしましたが

朝食は釧路名物の勝手丼、いくら乗せ放題でテンションあげあげ

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【当然おかわりしました】

8月29日(木)旭山動物園、大黒屋

朝から雨、しょうがないと開き直って出発

石北峠、層雲峡を通り抜け旭川の旭山動物園へ

動物園好きとしては一度は見学したかった場所、天気も回復

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【ユキヒョウを下から見学、おしっこ注意!】

夜はドーミーイン旭川から歩いてジンギスカンを食べに「大黒屋」へ

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【一人ジンギスカン最高です】

8月30日(金)ジェットコースターの道

天気予報は曇時々晴れ、今日は日高までの長距離移動

富良野の風景と北の国からのロケ地を見学

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【かんのファーム】

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【富良野八景ジェットコースターの道】

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【五郎さんの石の家】
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【最初の家、これは純くん文句言うわ】

昼食は食べログ100名店にも選ばれた「FBフラノバーガー」

少し並んで待ったけれど、店の雰囲気も味も抜群でした

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【これどうやって食べる?】

午後は初日に北上した日高国道を南下

二風谷のアイヌ博物館でアイヌの歴史に触れる

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【子熊の檻】

日高の海岸線を走りサラブレッド銀座へ

雨上がりの牧場の緑と日に照らされたサラブレッドが美しい

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【ちょうど通り雨のあと】

今晩は「新冠(にいかっぷ)温泉・レコードの湯」に宿泊

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【本当に天然温泉?って感じでした】

8月31日(土)苫小牧、室蘭

今日は苫小牧を抜けて室蘭までの移動日

朝の牧場を散策してから国道へ

国道沿いに見つけた小道を進むと絶景が広がっていました

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【晴れていればもっといい景色だったのに】

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【スタックしないかちょっとヒヤヒヤしてました】

夕方に室蘭到着

潮見公園展望台からの夕景を楽しんで

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【空がきれい】

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【時間があれば先まで歩きたかった】

ドーミーイン東室蘭にチェックイン

祝津公園展望台まで行き、夜景を観賞

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【期待したほどでは・・・】

ホテルから歩いて「ひつじや」でまた一人ジンギスカン

9月1日(日)洞爺湖、支笏湖

北海道最終日は晴天に恵まれ観光地巡り

まずは地球岬

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【地平線が丸く見える、正式には「チキウ岬」】

ロープウェーで有珠山の頂上に上がり、洞爺湖と昭和新山を眺望

小学校で習った昭和新山は溶岩の塊だったけれど、現在は樹木に覆われている

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【晴れるとなんでも気持ちいい】

最後に支笏湖へ

当初、キャンプしてみたいと思っていた「美笛キャンプ場」

管理人さんに断って入口にバイクを止めて徒歩で見学

透明度の高い湖と景色に人気なのも納得

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【今度はカヌーですね】

帰路で嬉しいサプライズ

18:45苫小牧港を出港

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【前はR1200GS(去年の相棒)、北海道では良く見かけます】

帰りは潮の関係で行きよりも時間がかかります

夜に船長から放送が入り、

甲板のライトを10分だけ消すので星空観察をと粋な計らい

天の川までしっかり見ることが出来ました

今日ほど穏やかな航海がしばらくなかったので久々のイベントとのこと

これはラッキーでした

9月2日(月)14:00大洗港に到着

蒸し暑い常磐道をひた走り帰宅

雨に悩まされた旅でしたが、いま思い返せばこれもいい経験でした

 

 


 

 

 

 

絶景ロード巡り北海道2019前編~新しい相棒と初ツーリング

キャンピングカーで北海道に上陸する前に北海道ツーリングを振り返ります

前回の感動を超えられない?

2018年夏の北海道ツーリングが最高に楽しめた旅だったので

2年連続で北海道に行くことにしました

以前にもお話しましたが、

いちど行ったことのある場所ではトキメキを感じない性格です

前年のBMW R1200GSからKAWASAKI Versys250-Xに乗り換えたこともあり

今回はちょっと違う旅ができることも期待しました

結論から言うとバイクが小型化したからか、昨年ほど天気に恵まれなかったからか

個人的には感動イマイチの旅となりました

この新しいバイクで行った四国一周は感動の旅でしたので

原因はやはり同じ場所ではトキメキ薄れる病かも

この7月にはキャンピングカーで北海道に行く予定ですので、この病が再発するのか、バイクとは違った感動があるのか確かめてみたいと思います

8月24日(土)大洗から出航

昨年は新潟~小樽の日本海航路

今年は気分を変えたいのと250ccのバイクでは長距離の高速は走りたくないので

大洗~苫小牧の太平洋航路です

そもそもバイクが小型化したので、キャンプ道具を積むにも一苦労

納車されてから初ツーリングですが、やっぱりパワー無いわ

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【大洗の空もどんより】

久しぶりに「さんふらわー」に乗りましたが、新潟港からの「あざれあ」の方が新造船できれいですし、揺れも少なかったです

8月25日(日)キタキツネの襲撃「かなやま湖畔キャンプ場」

苫小牧13:30着

下船してから日高方面に向かい、途中の「日高沙流川オートキャンプ場」までは晴れ

後で考えればここでキャンプすれば良かったのですが

その先の「かなやま湖畔キャンプ場」を目指しました

途中から雨、雨のキャンプ場、バイク乗り入れ不可

雨の中をリヤカーに荷物を積んで湖畔の大きめの木の下で幕営

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【絵になる写真を撮る状況になく】

早めに就寝したのですが、夜中にキタキツネの襲撃に合い前室に置いたバックを持って行かれました

食料はテントの中なので無事、熊じゃなくてよかったけど

8月26日(月)帯広、釧路「達古武キャンプ場」

晴れて気持ちのいい朝

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【やっぱり素敵な湖でした】

昨日、キタキツネに持って行かれたバッグの中身が散乱しています

食べ物は入っていなかったのですが、アルコールの固形燃料を齧った様子

油あげが好きと聞きますが固形燃料も食べるとは

エキノコックスが怖いのでバッグを回収して手をアルコールティッシュで消毒

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【濡れた道具を乾かします】

狩勝峠を越えて帯広へ

帯広に入り、昨日は風呂も入れなかったのでまずはモール温泉に

その後、名物の豚丼、「ぱんちょう」が定休日だったので「ぶたいち」へ

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【この旅で初めて幸せを感じる】

海沿いに釧路湿原に向かいます

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【相変わらず雨雲が追いかけてきます】

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【フラットダート最高!】

今日の宿泊地は釧路湿原の「達古武キャンプ場」

またも怪しい雲行、湿原なので朝露を避けるために駐車場横にテントを張りました

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【すごい湿気です】

8月27日(火)浜中、野付半島方面へ「尾岱沼ふれあいキャンプ場」

翌日はこの旅一番の好天

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【霧多布岬に霧はなし】

昨年は唯一、曇り空だった北太平洋シーサイドラインのリベンジも達成

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【今回は最高のコンディションです】

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【涙岩、自撮りのタイミング合わず】

落石岬は徒歩20分以上、他に人影はなくヒグマ恐怖症の私は途中で引き返しました

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【地平線の右端に鹿の姿が見えるかな?】

霧多布で寿司を食べそこない(また定休日でした)道の駅「おだいとう」で名物のホタテバーガー

春巻きの中にホタテが入っていてそれをパンに挟んで食べます、ちなみにジョッキ牛乳も強制的にセットされます

どうみても美味しくなさそうだし、牛乳もジョッキで飲んだらお腹壊すよ

と思ったら、両方とも絶品でした

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【自分で作ります】

昨年もお世話になった「尾岱沼ふれあいキャンプ場」にチェックインしてから

トドワラで有名な野付半島へ

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【昨年はバンガローでした】

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【野付半島の一本道】

「尾岱沼ふれあいキャンプ場」に戻り、コインランドリーで3日分の洗濯とシャワー

昨年はここで南アフリカのファミリーに出会ったことを思い出しながら

のんびり過ごしました

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【漁火を眺めながら星と酒があれば十分】

 明日からは天気は下り坂、網走のホテルを予約して就寝

この旅のテント泊はこれが最後になりました